新型フィット(FIT3) ハイブリッドのトランクルームは
コンパクトカーの中でも広いと評判ですよね。
私も実際に試乗や展示されている新型フィットを見て、
トランクルーム(ラゲッジスペース)は本当に広いと思いました。
そんな新型フィット(FIT3)のですが、
ラゲッジルームの荷室長は、ライバルのトヨタの
アクアよりも短いみたいです。
新型フィット ハイブリッドのトランクルームの
荷室長(奥行き)は
620mmとなっています。
一方、トヨタのアクアのラゲッジルームの
荷室長は、
700㎜です。
新型フィットの方が約80mmも狭い事になります。
また、後部座席を倒した時の新型フィットの
ラゲッジルームの荷室長のは
1510㎜。
後部座席を倒した時のトヨタのアクアの荷室長は、
1500mmと、ほぼ同じ長さに・・・。
私はもラゲッジルームは、荷室長も新型フィットの方が
広いと思っていたので、この結果には少し
驚きました。
しかし、通常使用時の奥行きは新型フィットの方が
小さいですが、横幅やラゲッジゲート(入り口)は、
圧倒的に
新型フィットの方が広いです。
なので、新型フィットの方が広い感じするのかも
しれませんね。
実際、収納できる容量も新型フィットの方が多いようです。
トランクの奥行きや容量は非常に大切なので、
購入する前にしっかりと確認した方がよさそうですね。
ちなみに、新型フィットのラゲッジルームの
広さや容量はコチラで確認できますよ♪
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新型フィット ラゲッジスペース