Uターンをする時や狭い道を曲がる時、切り返すことなく、
サッと曲がれる小回りのきく車って便利ですよね。
特に私のような運転の苦手な人には・・。
私は田舎の方に住んでいて、狭い道も多いので、
小回りの効くというのは、とても重要な要素です。
その点、
新型フィット3(FIT3)ハイブリッドは小回りも効いて、
運転もしやすいで、その点も大満足。
ちょっと狭い道でも、すいすい走れるところが
気に入っています。
おそらく今まで乗っていた日産のティーダよりも
小回りは効くような感じがします。
そんな
新型フィット3(FIT3)の最小回転半径を
ライバル車のトヨタのアクアや日産ノートと比べてみました。
■ホンダ 新型フィット3(FIT3)
最小回転半径:4.7m
■日産 ノート
最小回転半径:4.7m
■トヨタ アクア
最小回転半径:4.8m
一般的に最小回転半径が5.3mを超えると、Uターンなどが
しづらくなるといわれています。
その点から見ると、新型フィット3(FIT3)を含めて
すべての車の小回り性は十分合格点だと思います。
ただ、 新型フィット3(FIT3)は、アクアやノートに比べて
全長が短いです。
なので、実際に試乗をしてみたら、新型フィット3(FIT3)の方が
アクアやノートに比べて運転しやすく、
小回りが利く印象が
ありました。
もし、狭い道を運転する機会が多い場合は、
乗り比べをして、運転感覚を確認するのが良さそうですね。
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