ホンダから発売された
フィット3(FIT3)ハイブリッド。
Fパッケージの下のベーシックグレードを除く
すべてのグレードの燃料タンク容量は、
40リットルとなっています。
ちなみに、フィット3(FIT3)ハイブリッドの
標準グレードの燃料タンクの容量は、32リットルです。
燃料タンクの大きさとフィット3(FIT3)ハイブリッドの
燃費の良さのおかげで、ガソリンスタンドに行く回数も
減ったので、個人的には大満足です^^
現在、ガソリンスタンドに行く回数は、月1回~2回程度。
フィット3(FIT3)ハイブリッドを買う前に比べて、
約半分の回数に^^
これはかなり嬉しいです^^
そんな
フィット3(FIT3)ハイブリッドの燃料タンク容量を
トヨタのアクアや日産ノートなどライバル車と
比較してみました。
■ホンダ フィット3(FIT3)ハイブリッド
燃料タンクの容量:40リットル
(Fパケ・Sパケ・Lパケ)
■トヨタ アクア
燃料タンクの容量:36リットル
■日産 ノート
燃料タンクの容量:45リットル
■マツダ デミオ
燃料タンクの容量:35リットル
(13-Skyactive)
燃料タンクの容量:41リットル
(13C・13C-V・15C・SPORTS)
フィット3の方が日産ノートやマツダのデミオに比べて、
燃料タンクが小さかったんですね。
ちょっと知りませんでした。
燃料タンクの大きさは満タンでの航続距離の長さで
決まります。
なので、タンク容量はやはりハイブリッド車よりも
ガソリン車の方が大きいのかもしれませんね。
燃料を多く入れる分、重くなるので燃費も悪くなりますし・・・。
ただ、個人的には燃料タンクが大きい方が
ガソリンスタンドに行く手間が少なくなるので、
大きい燃料タンクの方が好きなのですが・・・。
フィット3ハイブリッドの乗り心地や燃費などの
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