アイドリングストップを嫌い言う人は、結構多いですよね。
そう言う私もアイドリングストップを
あまり好きではないのですが・・・。
発進時や右折時にタイムラグが出るのが、
個人的にアイドリングストップがあまり好きではない
理由ですが・・・。
そんなアイドリングストップが好きではない人のために
フィット3(FIT3)のガソリン車では、
アイドリングストップを
解除するアイドリングストップキャンセラーが
装備されていました。
たしかNワゴンやN-BOXなどホンダの軽自動車では、
アイドリングストップキャンセラーがついて
いないんですよね・・・。
フィット3(FIT3)の
アイドリングストップキャンセラーの
スイッチはコチラ。
シフトレバーの右上に、解除ボタンがついていました。
私も先日、リコール対応でホンダカーズに言った時、
時間があったので、久しぶりに
フィット3のガソリン車を
試乗させてもらいました。
アイドリングストップをすると、メータの左側に
このように
"A"マークが表示されます。
試しに
アイドリングストップキャンセラーを
押してみると、しっかりと停止時でもエンジンが回ったままでした。
(当たり前ですが・・・。)
信号待ちからの発進時はアイドリングストップをしない方が
やはり発進時はスムーズで気持ちい良いですね^^
運転好きの人は、やはりアイドリングストップは
使わないのかも・・・と、思ってしまいました。
ディーラーの人の話によると、新型フィット3になって、
アイドリングストップキャンセラーを使う人は、
かなり減ったみたいですね。
どうやら先代フィットでは、アイドリングストップになると
エアコンの効きが悪くなったみたいです。
そのため、アイドリングストップキャンセラーを
使う人が続出したみたい。
しかし、フィット3(FIT3)ではアイドリングストップ中も
エアコンはしっかりと効くので、アイドリングストップ
キャンセラーを使う人は少なくなったみたいです。
最近はクルマが停止する直前からエンジンを切る
アイドリングストップもあるみたいですし、
どんどんアイドリングストップも進化しているんですね。
エアコンもしっかりと効いて、乗り心地の良いフィット3
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