現行型フィットシャトルの生産が2015年4月1日を持って
終了しましたね。
これで本格的にフィット3(FIT3)をベースにした
新型フィットシャトルの開発・生産と言う流れになりそうですね。
発売されるのが楽しみな新型フィットシャトルですが、
クルマ雑誌でもちょくちょく取り上げられるようになってきましたね。
先日見たクルマ雑誌では、
新型フィットシャトルの予想ボディサイズが書いてありました。
この新型フィットシャトルのボディサイズは
このようになっているみたいです。
■新型フィットシャトルのボディサイズ
全長:4,400mm
全幅:1,690mm
全高:1,500mm
ホイールベース:2,530mm
少し気になるのは、
ベースとなっているフィット3(FIT3)よりもどれくらい
サイズが大きくなっているのかと、いう事ですよね。
フィット3(FIT3)のボディサイズはコチラから
■フィット3(FIT3)のボディサイズ
全長:3,955mm
全幅:1,695mm
全高:1,525mm
ホイールベース:2,530mm
まだ新型フィットシャトルのボディサイズは、
雑誌の予想の段階ですが、やはりベースとなっている
フィット3(FIT3)よりも長くなっているみたいですね。
その分、広くて大容量の荷室が期待できそうですね。
私も購入したフィット3(FIT3)は荷室に高さがあるので、
コンパクトカーの中では優れた収納力を誇っています。
しかし、実は他のコンパクトカーに比べて
奥行きは広くなっていません。
>>>
フィット(FIT3)の荷室のサイズ
新型フィットシャトルは、荷室が広いステーションワゴンなので、
フィット3の欠点でもある
荷室(ラゲッジスペース)の奥行きも
解消していそうですよね。
新型フィットシャトルの発売日は、2015年5月~6月頃の
予定となっているみたいです。
この新型フィットシャトルの発売が楽しみですね。